Results matching “神との対話” from 羽田直樹:健康と幸せと幸運と裕福をお届けします。ありがとうございます。

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般若心経って、ご存知でしょうか?

そんな宗教のことなんて、興味がないと思われる人も多くいると思います。

それでも、色即是空とか、ギャーテーギャーテーとか、聞いたことがある人は、多いと思います。

正観さん

先週あたりに正観さんの講演の録音を聴いて、思い出していました。

本にもなっているので、そちらがお薦めなのですが、ちょっと見失ってしまいました。

簡単?

「空」というものの説明をしています。「無」として全く存在しないというものとは、違うということです。

何が違うとかというと、幸せとか楽しいとかの感情は、「空」として、自分で勝手に決めているものであるということです。

つまり、誰にでもみれる存在ではないものの、個人の意識の中にのみ存在するのが「空」であり、悩みの原因などはみんな「空」ですよ、ということのようです。

チャネリング

正観さんによる般若心経の解説は、他の本とは結構かけ離れているようです。

別の例では、「神との対話」の最初の本での十戒の解説も、チャネリングによる斬新な発想と評価されているそうです。

幸せ論

ようするに、自分が幸せになるための、宇宙の真理というか、こんな風に考えたらいいですよ、というもののようです。

それが仏教の第一段階の目的のようです。顕教とか呼ばれるもののようです。

第二段階

幸せになってしまった人が、さらに幸せに人生を楽しんでしまおうというのが、仏教の第二段階のようです。

別名は密教と呼ばれるもので、現世利益と呼ばれたりします。

お願い

本来は、執着などから離れて幸せになった人が、人生をさらに楽しむための現世利益だったはずなのに、順番が逆になってしまったようです。

つまり、現世利益が先に来てしまい、なんと、欲や執着をかきたてるようになってしまっているところがあるようです。

お礼参り

テルテル坊主、七夕、神社のお札やお守りなど、お願いが一般的になっているところがあります。

それをやめてみると、ちょっと人生が変わるかもしれません。

それでは、神社やお寺には何をするのかといえば、お礼の報告というわけです。お参りに行けるだけで、ありがたいというわけです。

まとめ

まとまりはないのですが、上記の小林正観さんの解説の本は、『釈迦の教えは「感謝」だった』です。

ちょっと面白いと思うのが、2500年前に人の悩みを解決して、幸せになる方法を説いていたのが、現在でも通用するということです。

真理とかいうよりも、進歩していないのではないかとも思ってしまいます。でも、インターネットのおかげで、キーワード検索で簡単に情報にアクセスできるようになったというのは、ありがたいことです。

ありがとうございます。

-Naoki

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生涯のプレゼント

子供でも、他の大切な人でも、自分の生涯でなにか1つだけプレゼントしたいと思ったら、何にしますか?

自分が持っていないものでも、いいです。

実際には1つだけでなくて、たくさんあげられるのですけど、これだけは外したくないというものです。

私がそう思うのは、「幸せになる考え方」かなと思いました。

自転車

それはテクニックや技術ともいえるようなものだと思います。

自転車などのように練習すれば、たいていの人は身につけることが出来ると思います。

学校

それでも学校や会社ではなかなか教えてくれなかったりします。

それ以外のところでは、宗教なども結局は幸せを教えてくれるものだと思います。

ネットのおかげで知りたいことは、簡単に知ることができるようになっているので、自分で探せるようになったと思っています。
お薦め

私、個人のお薦めとしては、小林正観さんと斉藤一人さんの本やお話が好きです。

方法論といってもいいのですが、結局は考え方や物の見方といったものです。

実践と実験

自分でもできるだけ実践はしているのですが、実は自分の子供に対しても、幸せの子育ての実践というか、実験もしています。

子育てを楽しむコツの1つかもしれません。
不安

ペットでもそうですが、子供をお持ちの方は、常に護らなければならないものがあると、一種の不安を持つこともあるようです。

私の場合もそうでした。なんとなくとかではなくて、原因もよくわかっていたのですが、現実的にいい解決方法が見つかりませんでした。

ヘルプ

その助けになった本は、デール・カーネギーの「道は開ける」でした。日本の本のタイトルは、簡潔でいいのですが、本の内容を表していないと思います。

英語の元のタイトルは、「How to stop worrying and start living」で、「心配をすることをやめて、本来の自分として生きる方法」といった意味です。

ですので、キーワード検索だけではこの本にめぐりあえなかったりします。

人のためならず

内容は読んでみるかオーディオで聞いてみるといいと思います。私はオーディオで運転中に3回ほど聞きました。

実は私自身には必要ないと思っていたのですが、他の人に薦めてあげたい人がいて、その前に自分で聞いてみようと思いました。

それで初めて自分に必要なものだったのだと知りました。つまり、自分自身が不安などにとらわれていることに気が付いていなかったのでした。

ですので、幸せ論など聞いて実践してみても、ちょっとまだ抜けきらないと思われるような人がいましたら、この本は特にお薦めかと思います。

洗脳

人間というのは知らない間に思いにとらわれやすいのかもしれません。

マスメディアや広告やマーケティングはそれを利用しているところもありますので、本当の自分らしい自分を取り戻すというのは、大切かと思います。

リバース・エンジニアリング

この世がどのように作られているか考えたことはありますか?

「神との対話」でこんな話がありました。

『「許す」ということを体験したいんです。』

「許す」ためには、前提条件が必要となります。

さて、あなたが宇宙というか地球と人間と文明の設計者であれば、それを実現するためにどのように設計しますか?

上記の「思いにとらわれる」という機能は、「許す」ことを体験するために必要な機能なのかもしれません。

子供たちへ

そんな風に思ったときに、子供たちにはどういうときでも「幸せ」と思える考えを身につけてもらえたら、安心だなと思いました。

よく英語で子育てに関して無条件の愛(unconditional love)という表現が使われます。

それを拝借すると、無条件の幸せ(unconditional happiness)となる考え方や物の見方もあるように思います。

幸せだけでなく、喜怒哀楽というのは、特定の現象ではなく、本人がどう感じるかにつきます。

喜と楽だけを選ぶ、気楽な人生のほうがいいと思います。

おまけ

「いいことが起きたら、その次によくないことが起きる」

ついている人には、いいことしか起きません。

「今の幸せが将来続くことが不安」

感謝をすればずっと続くようです。幸せのおすそわけや掃除なども感謝のひとつですが、最高の感謝というのは、「感謝される人になる」ことのように思います。

まとめ

子供にとって常識というのは、親からの影響が一番大きいように思います。

まずは自分が実践しましょう。

デール・カーネギーの「道は開ける」は一読をお薦めいたします。

ありがとうございます。

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2009-05-29

なおき:上宮さんとのやりとりで、人間の性能や特性のことと、それを利用した意識や精神操作の話が出てきました。

自己認識していることを、ちょっとまとめてみます。

動物的な本能として、マーキングがあると思います。犬があちこちにおしっこをするのと同じで、落書きなどもそうでしょう。広い意味では、自分の名前を歴史に残そういう行為にも似ていると思います。

競争心は、馬などにもあって、競馬に利用されています。並ぶと自分が前に出たくなるという本能です。子供のころから運動会などで、競争はいいものだと植えつけられている気がします。ただ、5人で競争すると、勝者は1人で、敗者が4人という、非常に効率のよくないシステムです。100m走で言えば、勝者はオリンピックのゴールドメダルで、そのほか人類全員が敗者です。そんなことなら、競争などしないほうがいいのにと思います。

能力発揮や力試し。バッファローでも子供のころから力試しをするそうです。人間もそうでしょう。スポーツなどのテクニックや技も覚えれば使いたくなるし、道具や武器や才能もあれば使う機会を心待ちにするのでしょう。逆に、あるものを使わないと無駄にしているというコンプレックスにもなるようです。

認知されたいという願望。うちのペットの鳥でも、注目を浴びると得意顔をして踊りますし、娘もキーボードを叩くと、しょっちゅう後ろを振り向いて、ほめてもらいたがります。人のためになにかをして感謝をされたいというのも、同じルートのようです。

恐怖心。これはもともとは幻想だそうです。「神との対話」からも、「必要なものは何もない」となっています。お釈迦さまのほうでも、「全ては空」となっています。それであれば、失うものもないので、恐怖心などないはずですが、非常に意識操作に便利なツールになってしまっています。

脳の機能のサブ・プログラム。決心や明確な目標を持つと、それを達成するように無意識のうちに自動的に情報収集や計算をするようです。斉藤一人さんの製品開発のお話もそうです。速読のフォトリーディングでもそうです。私もプログラムを書くときに利用しています。前もって必要な情報を入れておくと、時間がたつと自動的に最適な答えを見つけておいてくれます。

意識操作されているように思うもの。

マスメディアなどのよくないニュース。恐怖心をあおって、保険という金融製品を売るためのツールになります。保険は合法的なギャンブルですし、ギャンブルで必ず勝てるのは胴元です。

学校の成績やいろんな場所での評価システム。認知願望につながると、どうしても効率的にいい点をとる方向に向くと思います。そのような限定されたルールを利用したゲームになります。ルール外のことは評価されないことになります。子供のころに持っている霊視やチャネリング能力や前世の記憶も、この評価システムに組み込まれるにつれて消えていくように思います。

広告などによる洗脳。繰り返し見せられることによって、脳のサブ・プログラムで、自分に必要なもののように、そのうち思いはじめる傾向があります。広告産業の人は、意識操作に関わっているという自己認識があるほうがいいように思います。

だから、どうだと言われても、私もどうするのがいいのかさっぱりわからないです。

どうしたものでしょうか?

ベルガ:一度、認識できれば、操作的な情報にあったときにブロックしやすくなります。

また、理由つきで「必要ない」というラベルをつけておくことで、情報穂フィルターがしやすくなるでしょう。バイアグラ=迷惑メールといった、スパムフィルターにも似ているでしょう。

ただ、間違ったラベルを貼ってしまうことも、知らずのうちに他の人に貼られていることもあります。特に人の意見というものは、素直に全部は聞き入れないほうがいいでしょう。勘違いというのもの非常に多く存在します。話半分としてもいいですが、実のところ入ってくる情報のほとんどは必要ないものです。全てを参考程度にして、自分が感じるものを確認するのと、共通項などをみつけるデータとするのがいいでしょう。

自分自身と、他の人の反応パターンというのは違うことがあります。ただ、サンプル数が多くなれば傾向や確率としてわかります。自分自身と大衆の反応の両方を理解できるといいでしょう。

あと、書き忘れていたのかもしれませんが、宗教の影響力も大きいでしょう。盲信になると、自分自身の情報の再チェックができなくなりますので、要注意となります。

なおき:そうですね。自分の自己認識というのもあやふやですし、どうしていいものかもよくわかりませんので、課題にしておきます。

そうすると脳が自動的に解答を探しておいてくれますので(笑)

ありがとうございいます。

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 2008-03-18

 20090227-_MG_5393.jpg なおき:意識操作とか、洗脳や思い込みなどですが、自分で外せる場合は、 外すほうが望ましいのでしょうか?

知らないままのほうが、楽な感じもします。私の場合、性格的に外せるリミットは全部外したいと思ってしまいますので、 しょうがないのですが、そんな余計なことをしないほうが、楽に生きれる感じもします。

それで、また生まれ変わったりしたら、振り出しに戻るでしょう?なんだか無駄のような気もします。

どなたか、お願いできますか?

ベルガ:まず、最初に無駄ではないと言っておきましょう。将棋や囲碁の盤のようなものです。毎回、ゲームの度にリセットされますが、 自分たちは碁石ではないのです。それを楽しんでいるプレイヤーだということです。

能力的な制限などに関しては、どちらでもいいのです。外したいと思うのは、本来の性能をどこかで知っているからです。外さなくても、 それなりに楽しめるものはたくさんあるでしょう。ですが、本来の姿に近づいていくのが進化というものです。

かぼちゃやヒマワリの種を蒔いていたように、種からは成長した姿は想像できなくとも、可能性はすでにプログラムされています。 それが本来の姿というものです。

意識操作に関しては、それを忘れさせようとして働いているものがたくさんあります。発芽玄米のようなものです。どっちつかずにされて、 可能性はもぎ取られてしまうようなものです。栄養価は高くなるというメリットはありますけど。

そのような生き方が楽かといえば、もうご存知でしょう。最初はよくとも、そのうちに飽きてきます。 本来の性能を発揮したいという欲求はそこからも来ています。

意識操作を外すには、自分の意識と他の人の意識をよく観察してみることです。なにかおかしいと思ったときに、これが本来の姿なのか、 自分の心に問い合わせてみるのです。そして、違うと思えば、意識から離せばいいだけです。

社会のしがらみでは、物理的に離すのは難しい場合もあるでしょうが、意識から離すだけで、その効果は徐々に現れてきます。

もう1つは、自分自身の意識プログラムの作り直しです。自分の都合のいい方向に切り替えるのです。雨が降ったら、町が綺麗になって、 植物が喜ぶから、自分も嬉しいとか、そのようなものです。晴れなら、遠くまで見えて、暖かくなり、光合成が進み植物も動物もみんな喜ぶから、 自分も嬉しいとかです。

どんな条件も全て自分の望ましい方向に向けることで、意識操作などの影響を減らすことが出来ます。

それでなにが得られるのか? まぁ、それはお楽しみといいたいところですが、1ついうなれば、「必要なものは何もない」 ということです。「神との対話」にもあったでしょう。

依存からも恐怖からも全て開放され、最高に自由であるということです。全てがあるがままで、いいのです。

まずは、パズルのようなものと思って、自分の意識というものが操作されていないのか、 または自分でおかしな意識プログラムを作り上げていないのか、見直ししていくのがいいでしょう。

いろいろ面白い発見があると思いますよ。

なおき:なるほど。ありがとうございます。心や反応のパターンを理解するのに、心理学の知識を使うのはどうでしょうか?

ベルガ:知識は知識で役に立つでしょう。プログラミングであれば、ライブラリのようなものです。ただし、世の中の傾向程度のことです。 不変なものとは思わないほうがいいでしょう。意識の進化というのは、時に爆発的に起こるものです。

なおき:なるほど。ありがとうございます。

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チャネリングを教えていただいているのは、以下のサイトの上宮知樹さんです。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~grifins/index.htm

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2008-09-16

なおき:ガタルさん、おはようございます。今日もよろしくお願いします。

ガタル:おはよう。ブログの更新が頻繁になってきたようであるな。

なおき:そうなんですよね。ペンキ塗りとかのDIYとか育児関係ですけど、なんというか、「これはいい情報だ」と思うものを見つけて、 自分だけで持っているとなんだか息苦しくなってくるんですよ。

誰かの役に立つかなということで、ブログなりメーリングリストに書いておくと、 楽になってまたいい情報をどこかからもらえる感じがするんですよ。

ガタル:無料でもらったものは、無料であげるのがよかろう。

なおき:聖書のどこかにそんなことが書いてあった気がします。それで自分でいいと思った情報なり、 セールスを考えたブログの記事というのも情報を入れるようにしているので、まだいいんですよ。

ただ、このチャネリングの練習は、情報的な価値があるのかよくわからないんです。

ガタル:読んでいる人もいるのだろう?

なおき:たまに連絡があります。でも、レスポンスとしては、「読んでくださってありがとう。でも、 自分でもチャネリングができるようになることが望ましいようですよ」ということで、上宮さんのページのほうの紹介をしているんですけど。

ガタル:どんな風に自分がしているのか、書いてみたらどうかね。

なおき:他の人の方法はよく分からないんですけど、「神との対話」で書かれた方法と大体同じですよ。質問をまとめて書くと、 なんとなく考えのようなのが浮かんでくるので、それを書きだしているだけです。返事が来ないような気がすると、 もう少し書くと返ってきたりします。

Skypeとかのチャットやテキストメッセージのような気がします。最初は紙に書いていたんですけど、 キーボードで打ってもいいですかと上宮さんに聞いたら、いいですよということだったので、 今はいつもキーボードなのでホントにチャットみたいです。

考えの固まりのようなのが来る気がするんですけど、声の感じや語調などがあるようです。 どんな人かなと思うとなんとなく見える感じがするし、その人がいるようところもピンボケだけどなんとなく分かる気がする。

体がリラックスしていて、感情のノイズなどが少ないと、精度がいいような気がする。そんなところですかね。

ガタル:書いていないときも、話はしているであろう。違いはあるのであろう。

なおき:そうですね。トイレやシャワーや運転中とかペンキ塗りとか庭にいるときとか、多いです。会話みたいな感じですけど、 あまり長続きはしないです。書いているときのほうが、自分の意識状態も違うようですし、精度も高い気がします。ただ、 インタビューみたいで少々かしこまった気もします。

書いていないときは断片的なものや、リピートするものや、インスピレーション的に一方的に受け取るようなものが多い気もします。

ガタル:誰にでもできることだと思っているのであろう。

なおき:そう、思います。他の人と距離が近かったり、感情的になっている人が近くにいると影響を受けるようです。場所によっては、 ごちゃごちゃの考えがどんどん来るところもありますし、自宅とかでも落ち着くところもあるので、「場」というものもあるように思いますよ。

自分の考えや意識に同調した考えが来るようにも思いますので、上宮さんのようにガイドしてくれる人がいるほうがいいように思います。

ところで、チャネリングで相談してもいいのですかね?もう少し活用してもいいのかなと思ったんですけど。

ガタル:なぜ、もっと活用しないのかと疑問に思っておったよ。使い方はわかろう。

なおき:ナポレオン・ヒルの成功法則にもあった方法ですよね。まず、全て分かっている事を整理する、疑問を問いかける、 心を空にして答えを待つというものですよね。

最初のところは、自分側の下調べが必要ですね。

ガタル:ほとんどの答えは自己認識の中にあろう。自己認識を広げることで、得やすくなろう。 お前さんのしていた速読も自己認識の幅を広げる意味で、役に立つであろう。

なおき:フォトリーディングですね。本を画像のように保存して、あとで検索をかける方法ですね。もうちょっと活用してみます。 ありがとうございます。

ガタル:うむ。試行錯誤を楽しむのもよかろう。

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4月13日のお話でした。

やはりというか、「楽しむ」だけが目的ではなかったようです。徐々に発掘されてきました。

ありがとうございます。

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なおき:○○○さん、おはようございます。今日もよろしくお願いします。

○○○:おはよう。楽しんでおるようじゃな。

なおき:はい、おかげさまで、ありがとうございます。バルコニーのペンキ塗りと、植木鉢の用意で、出かけていたら、 花粉症になったようです。山の中にいたので、しかたないとおもいますけど。

○○○:義務感がまだ残っていたようであるな。

なおき:お茶の販売のことですね。親孝行で出来るのは、これくらいだし、年に一度のことですからね。やっぱり、気になりますよ。 頭痛と熱が出るとは思わなかったですよ。夜に予定していたことが、日送りになってしまいました。そのおかげで早起きできましたけど。

○○○:日の出を楽しむよい機会になったようであるな。日の出と日の入りは似ているようでも、エネルギーが違う。 両方を楽しむのもよかろう。

なおき:そうですね。早朝はやっぱり静かですね。

○○○:自分の時間を持つにはちょうどよいであろう。数日、苦労しておったようでもあるからな。

なおき:まぁ、目覚めが近所からの騒音というのが続くと、調子が狂いますよ。

○○○:受身になるか、法則を利用するかであるな。

なおき:そうですね。うるさくなるのも時間は決まっているし、日の出のようなものですね。

○○○:自分に都合のよい面を探すことよ。時間も比較的自由になるのであろう。

なおき:最近はそうですね。決まった時間にしなければならないことは、確かに少なくなってきています。しないといけないようなことは、 たくさんありますけど、時間の自由はおおくなっている感じがしています。

○○○:後は、自分の都合のいい時間に割り振るだけであろう。そのほうが、効率もよく得られるものも大きくなるであろう。

なおき:得られるものとは、経験値のようなものですか?

○○○:何をしたかよりも、何を感じたかのほうが、重要になる。感じたことによる結論、つまり凝縮したエッセンスのようなものも、 経験としては重要である。結論が勘違いの場合は、見直しするのもいい経験となろう。個人の成長には、結果はあまり重要でない。

なおき:そうなのですか? 周りの人や、他の人に対する結果というのは、大切に思いますけど?

○○○:その意味での評価基準は、2つある。いかに自分が成長したか、または、いかに他の人の成長を助けることができたかである。 金銭的でも、物質的でもなく、感性を育てることが重要になる。感性とは、心の目である。心の目がよくなり、 周りの人や環境がよく見えるようになれば、宇宙の法則も見えてくるであろうし、あまり自分勝手なこともなくなるであろう。

なおき:なるほど、上宮さんのブログにあった、「高級霊界に招かれる」とか言った評価基準というのがわかりますよ。あとは、 「神との対話」であった、「真のマスターとは、いかに多くのマスターを育てた人か」と言ったことですね。

○○○:お前さんのやっておる、ネットワーク・ビジネスでもそうであろう。似たような基準は、どこにでもある。個と全体であるな。

なおき:そうですね。

○○○:評価基準で付け加えるならば、3つめとして、いかに楽しんだかというのもある。楽しむコツはわかるかね?

なおき:楽しみを見つけることですか?

○○○:そうであるな。サイコロを転がすことが、ギャンブルなどで人の心を惑わすまでに、楽しめるようになる。ほどほどが、 重要である。

なおき:ええ、そうすると、以前に聞いたように覚えている私の人生の目的は、「楽しむこと」だったように思いますが、 「楽しみを見つけること」なのでしょうか?

○○○:どちらも似たようなものである。本質は同じであろう。それよりも、楽しみを見つけたら、どうするかね?

なおき:そうですねぇ。最初は自分が楽しみますよ。それから、他の人に、こんな楽しいことがあるよ、って言いたくなります。

○○○:それも本質である。今までも、そうであったろう。コンピュータ、バイク、ネットワーク・ビジネス、気に入った本など、 楽しいと思ったことを楽しいと人に言っておったであろう。全て、大筋に沿っておる。

なおき:それは、よかったです。大筋から外れそうになったことはありませんでしたか?

○○○:ネットワーク・ビジネスでの、執着があったであろう。あれは行き過ぎていたようである、楽しめなくなるまで、 頑張っておったであろう。それも解消されたようなので、心配はしておらぬ。

なおき:ありがとうございます。では、今日の仕事にはいります。いいチラシが書けそうです。ありがとうございます。

○○○:うむ。

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数日前のお話です。

方法は、チャットのように質問を書くと、返事のようなインスピレーションが来るので、それを書き留めます。

自動書記のように、私の手は勝手には動きませんし、私の意識がなくなるわけではありません。

自作自演とか、自分のなかに別の人格を作っているのかなとも思ったのですが、 確かに今までにない考えや使っていなかった言葉がでてきているように思います。

言葉遣いはよく分からないです。「~だ。」というのと「~じゃ。」というのは、書くと全く違うように読めますが、 感覚としては同じように感じます。「おぬし」とか「おまえさん」とか「おまえ」とか「そなた」とかも同じように感じます。

だから、内容も本当にそうなのか?とも思う部分もあります。精度はその程度です。私の日本語もあやしいです(笑)

練習を始めて1ヶ月ですので、適当に流してくださいませ。

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なおき:○○○さん、おはようございます。今日もよろしくおねがいします。

○○○:うむ。おはよう。

なおき:今日は、神さまのことについて教えてください。ハイヤーセルフさんと、神さま(根源神)とは、どういう関係なのでしょうか?

○○○:日本語の「神さま」は意味が多すぎて勘違いがたくさん出てきておる。神は、自己認識ともいえる。自己認識が変わることで、 神として見えるものも変わる。

なおき:罰をあたえる神さまと、愛や光を与える神さまのようなものですか?キリスト教の神さまと日本の八百万の神さまの違いで、 驚きましたよ。

○○○:聖書がそのいい例であろう。旧約聖書では罰や試練のようなものが多く、新約聖書では愛などに変わってきておる。 書かれた時期の人々の認識も違ってきている。

なおき:書いているのは、人間だからでしょうか?

○○○:最初に書いた本人の自己認識によって、フィルターされる。後に、聖典として編纂されると、さらに内容が変わる。 恐怖によって支配するのが、楽と考えたのであろう。

なおき:カリスマかまたは恐怖で支配するという考えでしょうか?

○○○:神を人のように考えると、そうなるのであろう。最高のアイデアが神と考えてもよかろう。まるで、「神のようだ」とな。 神は全てであると考えれば、求めたものが返ってくるのが分かろう。恐怖を求めれば、恐怖が返ってくる。愛や光を求めれば、それが返ってくる。 その自由意志は、お前さんたちにある。

なおき:恐怖を求める人はいないと思いますが、マーフィーの法則のようなものでしょうか?

○○○:新聞やテレビのニュースや、ホラー映画、パニック映画などいくらでもあろう。他人と比較して、 自分の優位性を再認識したいと思うからである。精神の自立ができれば、興味もなくなり、そのようなものに触れても、影響は少ない。 それまでは、ネガティブと思うものを避けるようにするのもよかろう。

なおき:なるほど、そうですね。そういえば、最初の質問なのですが。話が、あちこちに行きますね。「神との対話」 の読みにくさと同じような気がしています。

○○○:会話であるから、興味にあわせて方向は変わろう。楽しむことよ。 ハイヤーセルフは根源神とのインターフェイスのようなものでもある。

なおき:電話回線のようなものですか?

○○○:お前さんの認識では、proxy サーバーのほうが近いようじゃな。 根源神からのメッセージもハイヤーセルフを通してくることと考えてもよいが、一体のものと考えてもよい。根源神の一部で一番、自分に近い、 話やすい部分としてである。

なおき:全てが一体ですから、そういうことになりますね。

○○○:会話を楽しむためには、分離が必要じゃ。限定することで楽しめることもある。サッカーでも手を使わないから、 面白いのであろう。

なおき:そうですね。神へ帰る道は、どんな道でしょう?

○○○:思い出し、一体化への道である。この間、見せた夢のようなものである。

なおき:あれは驚きましたよ。今、思い出しても、涙があふれそうになりますよ。やっぱり、○○さんの魂の姿なのでしょうか?

○○○:本来の最高の輝きをもつ魂と考えてもよい。答えは聞かずとも、自分で分かろう。本人だと認識するだけである。

なおき:この世でのご縁というか、肉体を持って、会えるということのすばらしさを初めて実感しましたよ。夢を見て、 人生観が変わるとは思いませんでした。

○○○:夢も現実も大して変わらぬ。

なおき:本当にそうですね。仕事に行きますので、また、よろしくお願いします。ありがとうございます。

○○○:うむ。

 

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望まれて生まれた子供

みなさんは、自分自身が親から望まれて生まれてきた子供だと思いますか?

それとも、望まれていなかった?

両親以外の人のことは、とりあえず関係ないです。

もし、自分自身が望まれた子供でなかったと思う人は、以下のお話は読んでみる価値があるかと思います。

糖質栄養素ビジネス

個人的なお客さまで、不妊治療をされていた人も何人かいます。妊娠前から出産後までずっと連絡をしています。

細胞間のコミュニケーション機能と、抗酸化とホルモンバランスというのが、非常に重要のようです。

お話を聞いていると、とてもよろこんでいらっしゃる。私もお手伝いができて、本当によかったと喜んでいます。

逆に、できちゃった結婚のようなのもやっぱりよく聞く話です。

結婚しようとしていたり、結婚してもいいと思っている関係であれば、なんにも問題はありません。ちょうど、いい機会とというものです。

その準備ができていなかった場合、望まれていなかったという場合になるかもしれません。

結婚したくなかったという人もいるかもしれませんし、出産もしたくなかったという人もいるかもしれません。

場合によっては、妊娠中絶となるのかもしれません。

夫婦と親子の関係

どちらが、絆の深いものだと思いますか?

たいていの場合は、夫婦のほうが絆が深いようです。そのようにデザインされているようです。

たとえば、25歳で結婚して、75歳まで生きたとしましょう。結婚期間は50年。つまり一生の2/3は結婚期間です。

そのうち、子育てが子供が結婚するまでの25歳とすると、子育て期間は一生の1/3となります。

時間だけで単純に2倍です。ただ、寿命が長くなるともっと大きくなります。

25歳で結婚して、150歳まで生きるとしましょう。結婚期間は、5/6です。

もう一つ、重要な要素があります。

子供が親を選ぶ

子供の魂が親を選ぶそうです。そうすると、子供がその夫婦のところに来てくれたということになります。

子作りというより、子が授かったというのが正しい認識なのかもしれません。

子供が何人来るかというと、1人限定ではないです。私も3人兄弟です。

一方で、結婚相手は自分で選びます。自分で選ぶというところが重要なポイントです。

また、1人限定です。

高度に発達した人間の文明

1000年前の世界と、現在を比べてみると、人の遺伝子はそれほど変わらなくても、 生活様式も知識も意識レベルも大きく違うと思います。

非常に進んだ文明に私たちが生まれたとすると、全く違ったように育つ可能性は十分にあります。

「神との対話」や「アミ 小さな宇宙人」や「超シャンバラ」といった本では、そのような文明のお話がでてきます。

全てを信じなくても、人間の可能性について考えてみるのも面白いかと思います。携帯電話にGPSがついたら、 どれだけ面白い遊びができるかというようなものです。

1)寿命が非常に長い、数千年~数万年、または不老不死
だれでも若々しい。

2)完璧な健康と肉体を持っている
事故などで手足を失っても、宇宙にある自分の体の設計図をもとに再生できるそうです。

3)ツインソウル:双子の魂
飯田史彦さんの本でもありましたが、もともと1つの魂が2つに分かれて2つの人格と体を持つことはよくあるそうです。
運命の人というわけです。

特に「超シャンバラ」では、以下のように書かれています。

若い頃はいろんな相手と性的な関係を望みたければできる。

特定の相手と一緒にいることを望めば、結婚できる。1段階目の結婚。離婚もある。

特定の相手をツインソウルとお互い認識した場合、2段階目の結婚がある。これは永遠の結婚で、離婚はない。宇宙のどこを探しても、 その人以上の人は見つからないというのがツインソウルだそうです。

子供が作られるのは、2段階目の結婚においてのみだそうです。

つまり、最高に祝福されて子供が生まれるわけです。

それを考えると、地上で望まなくても子供ができてしまうのは、私たちはまだまだ動物に近いのかもしれませんね。

子育ての社会的なウソ

アメリカでも日本でもそうですが、子供を作ってもいいのは、経済的に自立できるようになってからという考えがあります。

これは、どうも、社会的なウソのようです。または、若い年代に対する嫉妬なのかもしれません。

身体能力的にも、性欲としても、若い年代のほうが、子作りには適しています。

しかし、子育てを考えてみると、経済的にも、人生の経験でも、辛抱強さなどでも、ある程度の年齢になったほうがいいようです。

つまり、子供ができたら、面倒はおじいちゃん、おばあちゃんにしてもらうというのは、非常に効率のいい方法のようです。

 

親から子へ

どういう理由であっても、新しく生まれる生命は祝福されるべきでしょう。

子供が受け取った愛情は、さらに子孫に伝えられます。

小林正観さんの「天才たちの共通項」の出版記念講演会のCDのなかで、子殺しをする母親のお話がでてきます。

「あんたなんか、生むはずじゃなかった」と母親に言われ続けて(注:1度や2度でなく、何百回と) 育った、子供が親になったときに、自分に子供に愛情をもてないことがあるそうです。

絶対に言ってはいけない言葉ですので、絶対に言わないようにしましょう。

なぜか? この言葉を言われて、反論できる子供はいないからです。

もう1つ、正観さんのお話からですが、「やさしさ」とは、 「圧倒的に力の強い立場の人間が、圧倒的に力の弱い人間に、その力を使わないこと」だそうです。

外科医の人は物理的なメスで体を治療するわけですが、精神科医の人は言葉というメスで治療します。

親から「やさしさ」を学ばなかった子供が、どこで学ぶのでしょうか? 学校ですか? 

社会に出る前に学ばなければ、やさしさのない状態で子供ができてしまう可能性も十分あります。

原点にもどりますと、他人を変えることはできませんので、自分だけはそんな言葉は絶対に使わないと決めましょう。

子から親へ

そうは言っても、子供ができると、その人は親になるわけです。

そうすると、ほとんどの人は、遺伝子のスイッチが入るかのように、自分の中の神性を思い出すかのように、 子供に愛情を注ぐようになります。

すばらしいことです。

このときを、親になったときの「初心」とするならば、初心を忘れなければ、 子育てで間違いはなくなるでしょう。

できれば、最初の子供だけでなくて、2番目も、3番目も、みんなにいい愛情を注いであげるのがいいでしょうね。

1人目の子供は、写真などいっぱいあっても、3人目となると、アルバムの写真も非常に少なかったりしますので。

エゴと期待

あんまり、子供に期待しすぎたり、自分の所有物だと考えると、「やさしさ」のない非常な負担をかけてしまいます。

普通に育てられると、子供は親が大好きです。親が喜ぶことをしようとします。

そこで、親が他の子供と比較したり、成績がよくなければというような条件付けをすると、非常に苦しくなってしまいます。

40人のクラスで1番だと、トップの2.5%です。500人の学校で1番だと、0.2%です。進学校などに行けば、 もっと厳しくなります。

そんな競争ばかりで、子供時代をすごしてしまうのはすごくもったいないと思います。

もう1つ、「所有物」のように子供の学校のブランド選びなどをしたりしていると、 「あんたのためを思っているのよ」と言っても、本当の愛ではないでしょう。

最高の愛の表現では、自分のエゴが一切入らないことだそうです。

自分のエゴが入っているものは、愛であっても、レベルの低い表現になってしまうそうです。

他人を変えようとするのは、やめましょう。自分たちの夫婦を選んできてもらっても、子供も他人です。

アメリカの出産事情

生まれた子供がいつから意識があるかということになります。

妊娠中絶の議論にも、関係します。魂が入っているのであれば、殺人ということになります。

江原啓之さんのお話や、ワイス博士の本などによると、お腹の中にいた頃の記憶を持っている人や、思い出せる人が多いようです。

アメリカの宗教団体で、サイエントロジーというところがあります。そこでは、お母さんは出産時に叫ばないようにするそうです。

生まれてくるときに、お母さんが叫んでいると、子供のトラウマになるからだそうです。

男の子であれば、生後1週間ほどで割礼(包茎手術)をするのが一般的ですが、これもトラウマになる可能性があるそうです。

このようなトラウマは、ずっと気がつかないまま一生残ることになるかもしれないんですよ。

生まれるだけで、生死をかけているですから、もうすこしやさしくしてあげてもいいと思います。

医療施設や病院というのは、産業です。効率も大切かも知れませんが、生まれてくる子供のことをよく考えてあげるといいと思います。

まとめ

正観さんの古い本を読み返していたら、冒頭にこんなことが書いてありました。

「真剣になってもいいけど、深刻にならないように」。だから、だじゃれだらけは、 本当に実践なんだと思ったわけです。

家族が増えることは、すばらしいプレゼントの1つですから、深刻にならないで、思いっきり楽しんでしまいましょう。

ありがとうございます。

-Naoki

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目的

人生の目的なんて、気にしない人は気にしなくてもいいわけですが、気になってしまったら、それはいいきっかけだと思います。

私の場合には、糖質栄養素ビジネスを通して、家族、友人、お客さまとお話をするきっかけからでした。

健康ビジネスですから、人の生死にも関係します。

いい本

そういう疑問が出てきたら、ネットで検索するととてもいいサイトや本の紹介があります。ホントに便利になったものです。

宗教はなくなるとか言われるのも、この便利さによると思います。

飯田史彦さん

「生きがいの創造」などの本の中で書かれているのは、「修行」とか「学び」のためとあります。

なるほどなぁ、と思っていたのですが、あんまり共感はしませんでした。

個人的には、努力や修行というよりも、楽しむことのほうが好きに思ったからです。

仕事でも、趣味でも、好きなことをして、それを追求しても、あまり、「努力」とか「修行」という言葉は使いたくないようにおもいます。

飯田さんは学校の先生なので、「学び」というのが合っているのでしょう。本のシリーズはとても好きです。

「神との対話」

ニール・ドナルド・ウォルシュという人の本で、神さまとの対話という形でのチャネリングの本です。

チャネリングからの情報というのは、誰かわからない存在からの情報とも言えるので、全部を頭から信じるのはよしたほうがいいと思います。

この本のシリーズはとてもいいと思います。チャネリングからの情報というのは、考え方が飛躍しているというか、思いつかないような情報がありますので、とても刺激にはなります。

その神さまが言うのは、全ての知識を能力を持っている神さまが、「体験」したいと思って、自分の一部をばらばらの魂にしたそうです。

つまり、頭でっかちの神さまが、「それは本当にそうなのか?」ということで、実際に体験してみたく、実践に踏み切ったようなところのようです。

それで、私たちはその一部ですので、「体験する」という同じ目的をもっているそうです。体験をしながら、だんだん、本来の自分を思い出していくというのが、神さまの家に帰る道だそうです。

全部、一度に思い出してしまうと、楽しい体感ゲームが終わってしまうので、少しずつ思い出していくのでいいようです。

チャットのようで、読みにくい本ではあるのですが、個人的には、この本のシリーズに出会えたことには、とても感謝しています。

足立幸子さん

小林正観さんの本で、足立育郎さんという人の紹介がありまして、その中に妹の幸子さんという紹介で知りました。

もう他界されていますが、「あるがままに生きる」という本も出されています。

その本に書かれていたことですが、「味わう」ために生まれて来たのだそうです。

この言葉は、本当にそうだなと納得しました。

とってもおいしいラーメンの話を聞いて、本などの紹介記事も読んだとして、最終的にはやっぱり「味わってみたい」という好奇心でしょう。

ということで、「体験」というのもいいと思っていたのですが、「味わう」というのもとてもいいように思いました。

迷子

神さまの家に帰る道は、たくさんあってどんなたどり着けるそうです。

ただし、望ましい道とそうでない道はあるそうです。

たとえば、私がサンフランシスコ空港から、日本行きの飛行機に乗れば、三重県の実家に近くなる方向です。

ニューヨーク行きの飛行機に乗ってしまうと、完全な間違いではありませんが、目的から考えると望ましい方法ではないです。

何が言いたいのかと言うと、「体験」したいと自分が思うことであっても、望ましいこととそうでないことがあるようです。

天国と地獄というのを考えてみます。天国は神さまの家ですから、魂が統一というか融合する方向です。そうすると、地獄は分離です。

つまり、自分は世界とつながっていると考え方のほうが、天国の方向です。自分のことしか考えないというのは、その逆になると思います。

全自動の救済システムがあるようです。それが因果の法則で、自分が周りにしたことが、倍返しで自分に返ってくるというものです。

「宇宙は律儀な倍返し」というのが、正観さんの本からです。

そう思うと、私も馬鹿なことをたくさんしちゃったなぁ、と思うことがたくさんあります。それは過去を受け入れて、未来に起きるかもしれないことを受け入れて、現在を楽しむのがよろしいようです。

でも、倍返しだったら、いいことをはじめてみるのもいいと思いますよ。

まとめ

この手の話は、そうみたいとか「仮説」としてしか、話せないものです。

それでも、ほぼ100%確実なのは、私も皆さんも、遅かれ早かれ「死ぬ」ということです。

そのときに、神さまから、「今回の人生はどうだった?」と聞かれたら、「おかげさまで、すごーく、楽しかったです。ありがとうございます。」といえるのがよろしいかと思います。

ありがとうございます。

-Naoki



















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ひらめき

「これはすごい」とか、「まるで神さまから教えてもらったみたい」というような、ひらめきを感じたことはありませんか?

ここでは、それを直感力と呼ぶとして、その力を高めてみたいと思いませんか?

実はこのことも、「ブログに書いてみたら?」と言われた感じがしました。

女の人は、生まれつき上手な人が多いようです。

プログラマー

糖質栄養素のビジネスなどもしていますが、 職業的にはプログラマーとかソフトエンジニアというような仕事をしています。

職業にしてから17年、趣味を含めると20年ほどしています。それだけしていると、いろんなものが見えてきます。

詳しいことは別の機会になのですが、基本的には、論理的な世界です。

ですので、逆に論理的でない部分が浮き上がって見えたりするわけです。

えせベジタリアン

遅かれ早かれと思ってはいたのですが、ついにベジタリアン(菜食主義)になってしまいました。

えせベジタリアンとしたのは、自分では選ばないけれども、人の好意でいただいたものは、食べてしまうからです。

感謝の気持ちがあれば、なんでも健康食品にもなります。

きっかけは、この間のメキシコの旅行でした。ツアーなどにはあんまり参加しないで、ぶらぶら歩くのが好きです。

現地の人がよく買い物をするような市場に行って、肉屋さんコーナーに迷い込んでしまいました。以前だったら、 おいしそうと思っていたと思うのですが、今回は、なんだかすごく悲しい気持ちになって、耐えられなくなりました。

それで、もう食べるのをやめようと決めました。

2-3週間ですが、やっぱり、頭がすっきりしてきました。

玄米食

玄米食は、ここ2-3年続けています。とてもいい点がいくつかあります。

  • 栄養価が高い
    マンノースなどの重要な糖もあります。
  • 繊維質が多い
    腸が綺麗になります。
  • 血糖値をあげない
    白米は、血糖値をあげてしまいます。

特に腸が綺麗になると、血液も綺麗になるので、頭がすっきりしてきます。

白米、ジャガイモのように消化しやすいものは、すぐに血糖値が上がってしまいシーソーのように体調が変わります。

体のバランス機構にも無理がかかりますので、避けたほうがいいです。ちなみに、 血糖のバランス機能が壊れると糖尿病になってしまいます。

お酒

5-6年禁酒しています。

きっかけは、「神との対話」という本に、「人間の体は、アルコールを摂取できるようには設計されていない。」と書かれていたからです。 その通りだと思いました。

自分で頭脳労働者と思っている人は、アルコールは避けたほうがいいように思います。お医者さんがタバコを吸っているのと同じくらい、 奇妙に見えます。

私たちの体は、神さまから借りている超高級車です。フェラーリやジェット機よりも、もっと高級品です。

日本ほど、酔っ払いに優しい国は少ないと思います。アメリカでは、酔っ払い運転は刑務所行きです。

体は大切にするといいと思いますよ。菩薩のような方は、自分よりも人を助けることができます。

私のような凡人は、自分を大切にできてこそ、他の人を大切にすることができるというのが、入門として適していると思います。

瞑想

瞑想は、一人になる時間があれば、誰でも簡単にできます。座るか寝て、目を閉じて、考えを離すだけです。

精神の世界は広いので、CD付きの本を聞きながらするといいと思います。

慣れてくると、真我(魂の自分:ハイアーセルフ)に会うことや、地球や宇宙とつながること(グランディング) というのができるようになるそうです。私はまだ中途半端です。

小林正観さんは、瞑想などは必要ないと言っているようですが、お釈迦さまもイエスさまも瞑想をしていたわけです。 真似してみるのもいいと思いますよ。

CD付きの本を2-3冊買うぐらいの費用しかかかりませんので、気楽に試してみるといいと思いますよ。

個人的には、直感力アップが大きいと思います。

自我

自我は、自尊心やエゴなどと同じです。少ないほうが楽なようです。

怒っている人を観察すると、よくわかると思います。

楽を極めると極楽になる、というのが斎藤一人さんのお話ですが、楽をするためには、自我を少なくすることが出来るといいようです。

心地よさ

大体、日本人の人は、靴を脱いだほうが、リラックスできると思います。

歯医者さんなどに行くと、診察台に上がる前に靴を脱がずにいられません。

心地よさを、大切にするのはとてもいいと思います。

服装もそうですし、机の上を片付けたりというのもいいと思います。

クーラーがなくても、風鈴で涼しさを感じられるなど、日本人は上手ですよね。

加工食品

できるだけ避けるほうがいいようです。どんな形であれ、加工されたものはすでに死んでいるからです。

菜食主義でも、加工食品ばかりだとあまりいい感じはしないように思います。

ピーナッツ・バターは、加熱されてすり下ろされています。

生きているエネルギーを体に取り入れることがいいようです。

たとえば、リンゴはもぎ取っても、細胞はまだ呼吸して生きているわけです。

ネギなど、半分食べても、残りを植えておけば、また生えてきます。

生きているエネルギーを、「いただきます」といって、もらいましょう。

愛情のある食べ物

お母さんや家族の人が作ってくれる食べ物は、「これをおいしく食べてもらって、元気で健康でいてほしい」 という愛情が入っていますので、とてもいいようです。

逆に、誰が誰にために作っているのがわからないような食べ物は、ジャンクフードと呼ばれても仕方がないと思います。

レストランは、お客さまのことを考えてもらっているところはいいと思いますよ。

食べるときには感謝して、選ぶときにはいいものを選ぶのがいいと思います。

音楽

音楽はとてもいいものです。歌詞のある音楽は、歌っている人のエネルギーが伝わりやすすぎますので、 時と場合を選ぶほうがいいようです。

特に、怒りや不満などを表現した音楽に、共鳴して聞き続けると、同じような感情を持ち続けます。

だから、10歳とか少し上の年代の歌手やバンドに惹かれるのかもしれませんね。

速読のフォトリーディングなどでも、なんの音楽でもいいけど、楽器だけのものを選ぶことを薦めています。

ひらめきを待つ、ここぞというときは、無音にして内なる声を聞くのがいいと思います。

糖質栄養素

おまけなのですが、糖質栄養素のサプリメントもサポートになるようです。

エネルギーの分かるひとは、手に持つとすごいとわかるそうで、食べると体のエネルギーが変わるのが分かるそうです。

残念ながら私はまだ分からないです。

○ナテック社の製品ですと、アドバンスよりも無印(クラシック)のほうが、そのエネルギーは高いそうです。

ご興味のある方は、エネルギーの分かる方をご紹介しますので、気軽に連絡くださいませ。

最終的には、サプリメントは必要なくなりますが、ヘルプやサポートになると思います。

ここぞというとき

上記のようなことを試してみて、ここぞというときにお薦めです。

ひらめきを待つというのは、「聞く」ということですので、音楽をとめて、息を潜めるといいと思いますよ。

まとめ

体験談と実践論でした。結局は、本人の趣味の問題です。

肉食が増えると攻撃的になりますし、野菜が増えると落ち着きます。攻撃的でいたいと思う人もいると思いますし、 落ち着きたいと思う人もいると思います。

無理や自己嫌悪的なものを減らしていくと、どんどん楽になってくるようです。

インドやチベットのほうの、挨拶の「ナマステ」には、 あなたのなかに神をみますという意味があるそうです。

楽になって、極楽を目指してみるのも、いいと思いますよ。直感力やひらめきは、そのおまけのような感じがします。

ありがとうございます。

-Naoki

補足:

直感やひらめきは、すばらしいものですが、頭から100%信じてしまうのは、よくないようです。

「魔がさす」という、言い方があるように、よくない直感を受信してしまうこともあるようです。

光が強くなれば、影も濃くなるように、非常に巧妙な罠があるそうです。

それを防止する方法は、アンテナの周波数を、ついてる、うれしい、楽しい、ありがとう、といった天国言葉に合わせておくと、大丈夫なようです。

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最初に書いておかないといけないことがあるのですが、どのレベルであっても、私もあなたも他の人もみんな、 いまのままで完璧であるということです。だから、なにかを変える必要はありません。

魚は魚として完璧ですし、鳥は鳥として完璧です。鳥と魚を比べると違いはあります。

何かを変える必要はありませんが、違うレベルに行きたいというのが、自分自身の望みであるならば、自分で自分を変えられます。

以下のレベル分けは、ある人に対してそうであったり、あるときにそうであることもあります。でも、レベルが上がればいつでも、 誰に対してもレベルの高い行動がとれるように思います。

魂のレベル1: Take & Take

奪えるだけ奪う、もらうだけもらう、欲しくてたまらない、というくれくれ状態ですね。 殺し合いも戦争も強盗も海賊も山賊もそうだと思います。餓鬼の状態ともいえます。

今の世の中のシステムでは、あまり成り立たなくなっています。刑務所に入れられるなり、他の人から嫌われてしまいます。

Win-Lose でもあります。片方が得ると、片方が失うということです。

スポーツマンシップというのもありますが、ひょっとすると勝ち負けのゲームというのは、ここに含まれるのかもしれません。だから、 スポーツマンシップというのが必要になるのかも知れませんね。

魂のレベル2: Give & Take

何かをもらう約束をしたら、これをあげますよ。これをしてあげるので、あれをしてくださいというものです。取引が成立します。 よくあることです。

ビジネスの基本ですし、現在の社会の基本構造ともいえます。ほとんどの契約はその考えに基づいています。結婚ですら、ここに入ります。

これができると、社会人として認められます。そして、自分が持っているもの(お金や知識や資産や容姿や人脈) などが評価されるわけです。

でも、もう1つ上のレベルがあります。

魂のレベル3: Give & Give

見返りは求めず、相手に与えます。なぜ、そうするのか?そうしたいからです。愛情やボランティアの精神ですね。献身などもそうです。 すばらしいことです。

そんなことが成り立つの?という人もいるかもしれません。

親が子供に対する愛情などがそうです。犬や猫や鳥や魚などペットを買っている人もそうです。有名人の人に対する、 ファンの意識もそうですよね。だからよくあることです。

レベル3の行動をしていても、心はレベル2ということもあります。そうすると不幸なことになってしまいます。 すばらしいことをしているのに、見返りを求め、見返りを得られないことになるからです。

でも、なんで自分がレベル3の行動をしているのかを、よーく考えてみると、ほとんどの人は、 自分がそうしたいからだということに気がつきます。そうすると自分はしたいことをしているから幸せなんだと気がつきます。そうなると、 魂のレベルがぽんと2から3になります。

みんながレベル3になれば、すばらしいと思いませんか?

それはできることです。魂のレベルで「必要なものは何もない」からです。

-Naoki

参考:本「神との対話」シリーズ

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以前に自殺者の統計の話をしていたこともありまして、渡辺さんより、リンクの情報をいただきました。とても感謝しています。

それと、時間がある時に下記サイトを見てください。
自殺者の国別データです。日本もアメリカみたいに
Psychiatrist を増やせば少しはマシになるのでしょうかね?

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770.html

やはり、先進国の中ではかなり多いほうですね。

原因はたくさんあるでしょうね。記事の中での、切腹の文化などもそうですし、 日本では自殺でも生命保険がたしか降りたと思います。年齢的には、退職、離婚、自殺パターンが多いのかもしれませんし。

でも、本人の自由意志なのでしょうがないのかもしれませんね。 死後の世界のことがもっと一般的になれば、減ると思います。最近、2ヶ月間で読んだ本が、以下の本です。

「生きがいの創造」、「生きがいの創造2」、「生きがいの本質」、 「神との対話1-3」、「神との友情」、「神と1つになること」、「新しき啓示」と読み進んで、だいぶ、 自分としては納得がいきました。

ある種の情報は知ると、人生が変わると思います。皆さんに、お薦めします。

-Naoki

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この文章をあなたが目にしたのは、理由があることです。

ネットワーク・マーケティング・ビジネスは、誰でも手軽に始められるビジネスです。それには、良し悪しがあります、 簡単に始められるから、簡単に辞めることもできるからです。

ビジネスは、始めてからがスタートです。当たり前のことのようですが、始める前にどうしようかとあまり悩んでしまうような人は、 始めることがゴールかと勘違いしてしまうことがあります。

真剣にビジネスに取り組んでいれば、辞めない限りネットワーク・マーケティングでは成功します。1つの会社が自分に向かなければ、 他の会社でもかまいません。私の場合、糖質栄養素ビジネスにするのに、5つぐらいの会社を経験しました。いまでは、非常に満足しています。 なぜなら、自分が本当にしたいことと、会社(経営陣)の理念と製品が、ほぼ一致しているからです。

ビジネスでのリーダーとなっている人たちは、ほぼ同じように "You need grow spiritually" といいます。 これがちょっと曲者でした。日本語では、「精神」と「魂」は別のように思うのですが、英語では、結構ごちゃ混ぜのような感じがします。 それで、「精神」的な部分とも思っていたのですが、どうも違っていたと最近、気がつきました。

それには、もうひとつあって、ビジネスをしていく上で、スピリチュアルな成長が見られるのだろうと思っていたのですが、 それもどうも違っていたようです。なんていうか、歩いていると、そのうち走ることを思いつくかも知れませんが、自転車に乗ったり、 車に乗ったり、ましてや飛行機に乗ることまでは、なかなか思いつかないかもしれません。

つまり、魂の勉強は、別にしたほうがいいということです。それで、自分が何かということを本当に知れば、ビジネス上での成功法則 (私は非常にとらわれていたように思います)などは、あくまでも手段に過ぎないということがよく分かりました。知識はとても大切で、 ないがしろにするわけではないです。最高にすばらしいアイディアを思いついても、それを表現したり伝えたりするには知識が必要になります。 ただ、自分が何であるかということを思い出せば、全てがついてくると思います。

神様は、なぜ宇宙を作ったのか?

全てである神様は、その知識はあったものの、それを体験したいと思ったわけです。

自分を体験するためには、他が必要であるために、小さい神である私たちの魂も一緒に出来ました。

だから、私たちの魂は神と同じ力があり、同じ目的、つまり体験したいという目的があるわけです。

そのために一番いい方法は、記憶を忘れて、この地球に生まれてくることです。

こんな考えは、ほとんど悟りですので、通常の普通の生活やビジネス活動の中では、なかなか発見する(思い出す) ことはなかなか出来ないと思います。だから、魂のことは別で勉強したほうがいいと思ったわけです。

自分(肉体、精神、魂)の魂の部分を知るということは、大抵の人の人生に大きな影響を及ぼすと思います。私自身、 本を読み始めた数週間前とは考え方がまるで変わりました。

あなたは、そのことを知らないほうがいいと思いますか?

私自身、すごく大切で、いいことだとは分かるのですが、まだうまく説明できませんので、以下の本を読んでみてください。 きっと皆さんの人生で忘れることの出来ない、大切な本になると思います。

ニール・ドナルド・ウォルシュ
神との対話、神との友情、神とひとつになること

今、読んでみる気がなければ、別にかまわないです。多分、将来、この本のことを思い出すと思いますので。

-Naoki

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神との友情〈上〉道が見える旅が始まる ニール・ドナルド ウォルシュ (著), Neale Donald Walsch (原著), 吉田 利子 (翻訳)

私は完璧である。いまのままで完璧である。

同じように今のあなたも完璧である。この文章を目にしたのも、そうである。

それは、私たちの魂、神(創造主)の一部には、神と同じ創造の力があるからである。

つまり、自分自身とまわりを創り出している。それが今の自分である。

何のために?体験するために。全てである神の一部である、あなたも全てを知っている。でも、知識と体験は別物である。

今の自分は、体験をするために立てた計画通り、すべてのことが完璧にうまく行っている。

でも、変えたければ、変えればよい。

自分を思い出せば、思考から現実化の時間が短縮されます。

自分が求め、完璧に自分が幸せになれる目標は達成できます。それにまだなにか自分に足りないと思うものがあれば、 この本を読んでみるといいかと思います。

私はすでに達成しつつあります。それよりも、こうやって、みなさんに自分が本当にいいと思うものをお薦めできるのは、 それができるだけでうれしいものです。この文を読んでいただけた人にも感謝です。

あなたにとっては、今ではないかもしれません。数年前に私も本をプレゼントされて読んだときには分かりませんでした。でも、 この数週間に読んだ本で、完全に切り替わりました。自分にとっては、ようやく始まった、今だ、と思います。

まだまだ、先はありますが、そうですね。霧の中を歩いていていたら、霧が晴れ、富士山が見え、 そこを目指していたんだと思い出したような感じです。

神との友情〈上〉道が見える旅が始まる
ニール・ドナルド ウォルシュ (著), Neale Donald Walsch (原著), 吉田 利子 (翻訳)
出版社: サンマーク出版 ; ISBN: 4763193236 ; 上 巻 (2000/07)

「神との対話」の3部作の続編という位置づけなので、3部作を読んでからのほうがいいと思います。ベストセラーなので、 図書館でもすぐに見つかると思います。

-Naoki

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